ウクレレ☆サイズ★ライフ

14 5月, 2011

1624日目:和田峠

Posted by: In: Bicycle|イチゴ:2歳|マロン:4歳

今日は高尾山からぐるりと回って大垂水峠を反対から上り、自走にて帰る95キロほどの予定。

しかし、なんだか、あやしい輪行つき。

前回は往復自走で120キロだったのに、今回は大垂水のあとに通ったアップダウンも通らないという100キロ未満コースで輪行で・・・?

疑問を持ちながらも相変わらず、喉元すぎると熱さ忘れる私は、また、暢気に出発。

四谷から中央線で輪行。また、久々の長い電車で酔い気味。

電車に乗る前に「ゆれくる」が着ていたらしく、ツイッターでも、皆の反応が、ちょっと強くて長い地震だったらしく、ワンズが心配。

高尾山で降りて、まずは朝食。駅舎にあるIchigendoはおにぎりもカレーも美味しそうだし、ビールもあるし(いや朝からは飲みませんよ!)すごいオススメです。今度帰りをここからの輪行にしたい。

珈琲も2種類。普通のと黒豆珈琲。おにぎりと補食用に天狗パン。

目の前に自転車を置いて、テラスで食べる。

30分ほど走って、途中の「夕やけ小やけふれあいの里」で早めの休憩。
ガフが「このあと坂がちょっときつくなるから」と。すでにそこそこ山の中ですが・・・。

なんか陶器のものが売っていて、枝豆の形の箸置きを買ってみたり。これなら小さいからポケットに入るしね。

「ここから少し坂で、大体3キロぐらいで頂上だから・・・。」

こういうのを訊くと、大体、私は「倍の6キロと思っていれば大ジョブだろう・・・。」となるのですが、これがまた、甘かった。。

前を走って行く、サバを読む男。

今回、ガフはカメラを持っていて、自分撮りの合間に、前から肩越しで適当にシャッターを押している。

ブレブレやハズレも多かったけど数枚は写っていた。写真は普段、私が撮ることが多いので、自分の写真は珍しい。

案の定、3キロ走っても、4−5%ぐらいの坂が続いていて、終わる気配がない。

「やっぱりサバ読んでたな・・・」そう思いながら走っていた4キロあたりで斜度が13%を超え始める。。
でた・・・でも、なんとフロントギアがまだ1枚残っていた!やった奇跡!!

なんとか耐えて登っていたのに、すぐに15、18、19、20・・・25・・・???え???

耐えきれず、足を付き、息を整えて、再度乗るも、さらに斜度はさらにUP。

なんと、ガーミンも山の中ということもあり、オカシクなったのか、斜度を表示し続けなくなり、一瞬、30という数字が目に入る。
ええ??

もう無理、2回目足をついてからは、休むのではなく、そのまま押して歩く。

これって・・・ああ・・・。

上から、すごいゆっくりと下ってくる男子とすれ違う。下ってくる人は普通みんな笑っているのに、笑っていない。
しばらく行くと、ほかの男性ライダーも数人でも押しながら登っていた。追いついたガフも押していた。

斜度がきつくて、休憩中に自転車をガードレールにも立てかけられない。

すごい斜度の山道をビンディング履いてで押して歩くのはとても辛く、2キロぐらいのスピードしかないので、ガーミンの平均速度もどんどん落ちて行く。

とりあえず、乗って踏みさえすれば、5キロぐらいは出るので、ある意味、押すより楽なのですが、ギアを一番軽くしてるため、この斜度では、ノリはじめが踏み出せない・・・。

数回チャレンジしましたが、何度も転びそうになる。

普通は、あとで写真で見ると登れそうに見えるものですが、ここは写真で見ても、きつそう・・・。

結局頂上まで、3回ぐらい乗れましたが、斜度に変化がでると、すぐに動けなくなり、足をついて降りてしまう。

最後は一応乗ってゴール。。

こんな高いところまで自転車で来なくてもいいのでは・・・?

景色の美しさより、いつも自問自答。

たどり着いた頂上がまた地味・・・。

頑張った感、薄・・・。テンションが一番上がったのは高尾山の駅だったな・・・。

(このように書いたら、あとで読んだガフが「え?!登れて感動しなかったの?」と。・・・「だって、最後の方、ほとんど押してたし・・・特には・・・」と言ったらガッカリしていました。私は高尾山の駅のメニューの充実ぶりの方が感動的だった。。男と女の深い溝・・・)

売店があるも、電気はきていないとのことで、常温の三ツ矢サイダーを購入し、背中のポケットでつぶれた天狗パンを分け合って食べる。

下りがまた辛い。。ブレーキを緩めると、数メートルで普通に時速40キロとか超えそう・・・。

ブレーキングが苦手なのでめっちゃ怖い。これで10キロ下るのか・・・。握力限界。

あまりの辛さに、思い切って、下ハンドルで持ち直すと、軽く握れて、思うようにスピードを制御できる。

楽なんですけど、やっぱり怖すぎて元に戻す。今度本気で下ハンドルの練習しないとな(いつも走り終わると忘れてる)。

麓のコンビニで休憩。

脇にビーチパラソル付きのテーブルがあって、他のライダーもたくさん休憩していた。

この辺りはブルーベリーが特産らしく、コンビニなのに、名産品とか、野菜とかがラフに売っている。

Twitterをしようと、「さっきのって和田峠だっけ?」とガフに訊いたら「そうそう、激坂で有名な和田峠ね」と。
語るに落ちるガフ。やっぱり確信犯だよ。そんなの情報、初耳ですが!

このあと、大垂水峠を前回と反対側から登る。

4〜5%なので、一番軽くして、クルクル回しているとそのうち登り終わります。

ガーミンもなんだかオカシクなったのか、頂上付近で心拍数が80を切っている。

到着してボトルの水を飲んだら、徐々に上がって140ぐらいまで上がりましたが・・・もう、数値が参考になりません。

なんか、和田峠の自分のダメっぷりを打ち消すように、Twitterで「大垂水峠はハナ●ソ程度」と扇情的かつお下品なつぶやきをして、自嘲気味な気分を表現してみる。

当然、「大垂水なんか軽いぜ」ということでは無く・・・、今一度、見てください、冒頭の標高のグラフを。2個目の山が大垂水です・・・そこと比較すると、1個目の山の高さと斜度がハンパないのがわかるかと思います。

高尾山の参道にちょっと寄って今晩のBBQにいいお土産がないか物色。

おせんべいとか漬け物とか今イチBBQに向くようなものはない・・・お!これは・・・!

「夏の8耐を目指したい」といっていたドMなY氏にぴったりなものが。登山に効くならレースにも効くだろう。

ロゴの赤い丸の中に「ひとり」と書いてあるのもポイント。よく見ると「すごいタイプ」とも書いてあります。

そんなに効く割に良心的な値段ですね。

(あとでネットで調べたら「スリムドカン」を大々的にCMしていた会社の製品でした。たぶん、飲んでも大丈夫・・・。たぶん。)

あとは20号を平和に平坦で自走で帰る。

すぐに、待ちぼうけだったワンズを散歩に連れて行って、シャワー浴びたら、もうヘロヘロ・・・。

なんとか、立ち上がり、準備して約束してたBBQへ白金へ。

みんなでビールと肉でワイワイ。もーオイシすぎ・・・。

ビールもお肉もつがれるままに、ホイホイと食していたせいか、かなり酔っぱらったらしく

帰ってからそのままバタンと寝てしまい、家についてからの記憶がまったくございません・・・。

飲み過ぎた、というか吸収率が良すぎた?

着替えもせずに4時ぐらいまで爆睡しておりました。。。

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チョコダップルの小粒のMダックス、母マロンと、娘イチゴ、飼い主MEL(私)と相方ガフの日常のブログです!ウクレレの教習本になぜか「ウクレレはちょうどミニチュアダックスぐらいのサイズです」と、例えてあったのが可笑しくて、このタイトルに決めました。カメラ、自転車が趣味です。デジタルグッズ好きは・・趣味ではなくお仕事(なはず)です。

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