私にとっては森林公園エンデューロ以来、今年3回目の久々のレース。
4時を少し回って起きて、5時をちょっと回ったあたりで出発。首都高からアクアラインを通り、木更津から袖ヶ浦を目指します。起きるのは辛いですが、夜明けの様子は、気持ちがリセットされる感じでなかなかいいです。
アクアラインの道路灯の上には延々と、1つに1羽ずつ鳥が休んで羽繕いをしています。
木更津側に着くころにはすっかり夜明け。
駐車場に入ったころ、電話が入り、私たちより20分ほど前に着いたUさん夫妻がすでにピット前に場所取りを終えてくれているとのこと。そういえば、また、レジャーマット忘れてた!毎回何かしら、うっかりするものですなー。
駐車場は1000円払うと、ピットに近いところに設定できます。コロコロも忘れちゃったな。でもまあ、近いし、分散して持って行けば大丈夫。こういうのは、慣れてきたなー。ピットはかなり奥の方。新しいサーキットみたいで小ぶりですが、全体にシンプルできれいです。
着替えてすぐ試走。
全長2.5キロ弱のコースなので、筑波より少し長いぐらいで、アップダウンもあまりないですが、ヘアピンのコーナーもあるし、明け方まで雨だったようで、ところどころ水たまりもあるので注意が必要。今朝から天気がよくなったせいか、全体にモヤというか霧がかかっていて、10m先が見えない場所も(;・∀・)。
タイトルは7時間耐久ですが、Uさんも我が家も4時間のほうにエントリー。というか、ほぼ大多数は4時間参加者のようです。Uさんはソロ。うちは夫婦エンデューロ。森林公園の時と同じですね。
第一走者のガフとUさんがレースのガイドラインを聞きにコースへ。そのままテスト走行してすぐスタートです。
今回、1つ前のレースに続き、フリー部門で1位を狙うUさんは、かなり真剣な表情。
ガイド走行する競輪な人々・・・もう、引退後でしょうか、お腹が出てる人も(;^ω^)。
靄の中、いよいよスタート!
霧がいい雰囲気を出してくれて、神々しいというか、勇壮というか・・・!
だんだん天気が良くなってからはこの靄は無くなるのですが・・・。
最初からトップ集団でがっちりペースをつかんだUさん。クロスだとは思えない~。
ガフもまだ余裕で頑張っています・・・。
私とUさんの奥様はレースの模様を見ながら、家庭の話など楽しく~。
とはいえ、相変わらず、奥様はマルチタスクで、私の雑談の相手をしながらも、きちんとUさんの順位を確認し、ピットに入れないUさんのために近くを走る時に、状況を叫んで伝えてサポート。
うちの夫婦は交代のたびに、チップのついたレッグバンドを付け替えてもらったり、いつもの至れり尽くせりを甘受して夫婦で甘えっぱなし。
正直、私は、「入賞なんて夢のまた夢~」というお気楽気分で走っているため、タイムとか順位の仕組みにピンときてなかったりしてて、Twitterでツールドおきなわに参加中のKさんの様子をチェックしたり、イベント気分だったのですが、奥さんはしっかり、実況サイトをチェックしてて、しかも、UさんのiPhoneではUさんの、自分のiPhoneでは我が家の方を常にチェックしててくれたんですよーーーー(つд⊂)。まじで素晴らしすぎます!
ガフは2回目の交代の時に、Uさんの乗っていた最速集団の後方に2周ぐらいくっついて走っていたのですが、戻ってきたら、「気持ち悪い~吐きそうだ」と無理をし過ぎたようで、レース後知ったのですが、後々尾を引いていたらしいです。
風力を考えた走法にトライするガフ。
さて、私の3回目の出番は11時15分ごろ。これまで大体、ガフ40分。私20分みたいなペースで交代してたんですが、ん?もしかして、このままだと、12:30のゴールは私?それはまずい!
走りながら考えて、今回は11:35までにはあがって、ガフが25分走っても12:00。最後にまた15分はないと厳しいだろうから、と思うと、私は次は15分で交代しないと・・・?!
2人交代なので、作戦会議を途中できないことを想定し、あらかじめ、考えておくべきでした!
しかも、どうやら、奥様情報だと10位〜16位ぐらいがラップ数も同じで団子状態らしい。短く刻んで、交代したら、10位にくいこめそう・・・?
とりあえず、早めに3回目を終えて、交代の時に、短く意図をガフに伝える。ガフはいつもより早く私が帰ってきたので、イマイチ回復しておらず、しかも、思ったより、短く帰ってこい、と、急に言われて戸惑っている様子。
そもそも、このコース、ピット前より、最後のカーブの前の直線のほうが、選手と観客のポジションが近くて、「あと1周」のサインをここで見たほうが判りやすいのですが、サインがでてから、ピットまで1kmないので、慌ててスタンバイしなくてはならない。案の定、うちの夫婦は最初にガフがサインを出した時、もう1周だと思っていて、そのままピットに来たガフと交代する時、私はまだビンディングを履いてない、というテイタラク・・・!
最後の4回目に私が出るときにすでに12時頃。最後だし、2周しか回らないと告げておいたので、さすがの私も、結構飛ばし、ソロで限界になっている男子も数人抜いて、あと1周サインなんかもちろん出さずにピットに戻ってきたら、「調子良さそうだから、もう1周行くのかと思った」、とかいって、今度はガフが、まだグローブつけていない状態・・・!
ほんとにユル過ぎ・・・ illi..orz..illi。
ガフの最後の15分の出番では、すでに余裕で1位決定してるUさんと、数周一緒に回っていました。
うちは結局10位にも及ばず、12位で終了。24組参加のカテゴリーだったので、ちょうど真ん中・・・。いーっつも真ん中や。。。
でも、最後に戻ってきた時に奥さんに「すごくペースあがってましたよ!」って言われてとっても嬉しくなりました。
褒められてのびるタイプ・・・ <(〃⌒ o ⌒〃)> .:゚+
最初から先頭集団で回り続けたUさんは、ほんの一瞬2位に落ちるも、すぐ巻き返し、2位との数ラップも差を後半さらに広げて安定して1位キープ。
感動の授賞式。
1位ですからね!入賞、じゃなくて1位はやっぱり燦然と輝いていました!!

Uさん自身も、このレースで1位をとりたかったらしく、本当に嬉しそうで、タテを握る手がちょっと震えていたりして、こちらが泣けてきそうでした。平日も仕事の後、70キロとか走っていましたからね~。ちゃんと努力の裏付けがあってのこの結果です!
私たちは1位の人と同じジャージで、自分たちまで、なにかを成し遂げた感をお裾分けいただきました!
そんなカッコいいUさんも、表彰台をおりて荷物を片付けようとしたとき・・・・
「イタタタタタ!」と脚が、左右交互にツッて立っていられなくなってしまいました (≧∇≦)。
思った以上に天気もよく、最後には2本のドリンクも飲み干して、水分も不足したのかも。
子鹿みたいだ〜と自分でもおっしゃっていましたが、ホントがんばったんですよね。
奥様に支えてもらってようやく立っているんですが、そんな時も奥様からもパチりと撮影されていました。
ガフも撮影。。みんな・・・ il||li( ̄□ ̄;)il||li・・・って、私も撮ったけど ( ̄∀ ̄) 。
ちなみにロードの表彰式。
1位はY隊長みたいな若くて細マッチョなスポーツマンタイプの男性ですが、2位はどうみても40代後半から50代の温厚な上司って感じのオジサン(スミマセン)です。。。!結構身長もあって、この人が、あの高速を4時間維持して走ったのか!と驚きです。3位の人がまた、文化系にしか見えない、小柄な細い男性。どこにそんなスタミナが。。。

表彰式の時に、協会の副会長とか言う人がハーモニカのすごい音で効果音を演奏してたのがすごかったです。。
しかし、我が家は反省だね。。。もう少し、意欲と計画性というか作戦を持たないと。
ほんとに・・・。
表彰式が終わってもまだ14時台。Uさんご夫婦と別れて帰路につき、海ほたるに寄ってみましたが、特に食べたいものもなく、コーヒーを買ってそのまま帰宅。
犬たちの散歩を終えて、お風呂入ってほぐれたら、やっぱ焼き肉が食べたくなり88へ!
そして、久々に落ちるように寝ました。。
翌日知ったのですが、Uさんは疲れすぎて、道を間違え、アクアラインに乗れず、東京湾をぐるり回って帰ったそうです!
ほんとお疲れさまでした!!!



























































